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弥終弥終

何が仕事なんだろう

ここ最近... というか直近1年はマジで打ち合わせが多い。1日のほぼ全てが打ち合わせで終わると言っても過言ではない。もちろんガチで朝から晩までほぼ隙間なく打ち合わせっていうこともあるのだが、どちらかというと、30分とか1時間ぐらい隙間自体はちょいあるみたいな日が多い。なら余裕あるやんと思うが、全然そんなことはない。結局、その打ち合わせの準備に追われる。資料を読み込んで自分の意見や疑問点をまとめる。あるいは、資料を作って議題や決めたいことをまとめる。もちろんSlackも返す。チームメンバーの相談にのる。レビューをする。それらも合間に挟んでいると結局あっという間に打ち合わせの時間になっている。コードを書いてる時間はほぼない。設計している時間もまずない。そして打ち合わせが終われば、当然またSlackはたまりにたまりまくっているし、当然打ち合わせが終わったのなら、何かしら物事が進んだということなのだからまたやらねばならぬことが2-3は増えている。増えない打ち合わせなんて意味がないからそもそも参加してない。あるときこう思った。「俺、全然仕事してねーな」思ったというか、口に出した。近くにいたとある執行役員がこう返した。「いや、仕事はしてるでしょ」たしかにそうだ。いつから打ち合わせは仕事じゃないとか思ってたんだろうな。ものすごく勘違いしていた。打ち合わせ自体も立派な仕事だ。何かしら物事を前進させているのだから。無駄じゃない。ビジネスは進んでいる。手を動かすことだけが仕事じゃない。というかまぁ打ち合わせだって手は動かしているようなもんだしな。コード書いたり、あるいは技術的な設計開発をすることだけが仕事じゃない。既存の応用や発展、仕組み化なども十分エンジニアリングである。そうしたら当然エンジニアである自分の立派な仕事であるはずだ。逆説的に言えば、設計してもコード書いてもエンジニアリングしていなければ仕事とは言えない。仕事ではあるかもしれないが、自分が自分に対して「仕事したな」と思えるプロの仕事にはなっていない。そう考えると、程度の差はあれど日々仕事はしているな、と思えたのである。